高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
○議長(水門義昭君) 倉田議員。 ◆17番(倉田博之君) 認識をされていたと思いますよ。だからこそ、分離にして、補助対象外か、そうでないかと。だからこそ、分離で発注されるわけであって。
○議長(水門義昭君) 倉田議員。 ◆17番(倉田博之君) 認識をされていたと思いますよ。だからこそ、分離にして、補助対象外か、そうでないかと。だからこそ、分離で発注されるわけであって。
○議長(水門義昭君) 倉田議員。 ◆17番(倉田博之君) 制定後、今のところ問題がないのは当然なのかなという気はしていますけれども、大萱候補地を寄附採納せんがために理屈づけをしたと取られない努力は本当に必要かなと思っていますし、先ほど言われたような努力を少し求めておきます。 次に、2つ目の質問であります。
ここで、ただいま報告しました全国市議会議長会の表彰状の伝達をしますので、受章されました上嶋議員、松山議員、倉田議員、岩垣議員は、演壇前へお越しください。 表 彰 状 高山市 上 嶋 希代子 殿 あなたは市議会議員として15年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第98回定期総会に当たり、本会表彰規程によって表彰いたします。
倉田議員。 ◆15番(倉田博之君) 同じく議第18号 和解及び損害賠償の額の決定について、質疑をさせていただきます。 本件は、和解に係る議案であり、なおかつここに至るまで、大変長期の時間を要した案件であります。 当然、双方の考えが食い違ったことによるものであり、どこにそごがあってどう歩み寄ったのか、その調整の在り方について、議会の意思決定が求められるものと理解をしています。
○議長(中筬博之君) 倉田議員。 ◆15番(倉田博之君) コロナ禍で少し途絶えてもおりますが、その中でも、現在も交流は行っているというお話でございました。
―――――――――――――――― ○議長(中筬博之君) 次に、倉田議員。 〔15番倉田博之君登壇〕 ◆15番(倉田博之君) 前回に続いての火葬場建設候補地の質問となります。
去る6月11日の倉田議員の一般質問における理事者の発言訂正と倉田議員の発言継続、中田議員の議事進行の発言については、去る6月14日、議会運営委員会において検証し、今後の対応を協議しました。協議の内容を踏まえ、議長から申し伝えます。 まず、理事者の皆様におかれましては、事実と異なる答弁によって行政運営への信頼を損なうことのないよう、十分に御留意願います。
3年前、倉田議員の質問に対し、これまで以上にスピード感を持って取り組んでまいりたいと答弁されていますので伺いましたが、拙速も駄目ですが、やりっ放しでまたじができずというのもやはりいけない、そんなふうに思います。 これでは、市民からの理解というのは得られず、言い方が適切でないかもしれませんが、丸投げ、人ごとと言われても仕方がありません。
このことについては、平成23年9月議会で、倉田議員の質問に対し、検討したいとの部長答弁もあるわけですが、検討の経緯も含め、市の考えを伺います。 ○議長(倉田博之君) 村田建設部長。 〔建設部長村田久之君登壇〕 ◎建設部長(村田久之君) 本市の水路管理につきましては、議員仰せのとおり、3課で分担管理をしております。
きのうは、倉田議員が同じく権利擁護について御質問されました。下畑部長は、計画策定が進んでいるかの御発言でしたが、まず市の職員が意識を持ち、気づきができるようになるかどうかが課題だと私は思っております。 そこで申し上げます。
―――――――――――――――― ○議長(溝端甚一郎君) 次に、倉田議員。
この件につきましては、初日に倉田議員が質問され、ある程度の回答が出ておりましたけれども、ちょっと私なりの角度で質問させていただきたいと思います。 犯罪被害者や突然死によって残された家族に対する支援策を検討する必要があると考えますということなんですが、平成16年に犯罪被害者等基本法が成立して、国、地方公共団体が講ずべき基本的施策として7つ挙げられています。
○議長(溝端甚一郎君) 倉田議員。 ◆11番(倉田博之君) さまざまな取り組みも行われているというお話で、それについても知らないわけではないんですが、生涯学習人材登録制度というのも1つの生涯学習のことに限られたものであります。
〔企画部長田中明君登壇〕 ◎企画部長(田中明君) 今、倉田議員さんからお話がありましたコンパクトシティに関することで、先ほど谷村議員さんとの話もありました。
―――――――――――――――― ○議長(藤江久子君) ただいま倉田議員ほか5名から発議第1号 高山市議会委員会条例の一部を改正する条例についてが提出されました。 お諮りします。 この際、発議第1号 高山市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを日程に追加し、議題としたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤江久子君) 御異議なしと認めます。